インフルエンザワクチンについて

接種日程

  • 10月15 日~12月17日土曜日14時から16時15分
  • 10月3日以降夕方診療時間帯(9名)

インフルエンザワクチン接種専用の土曜日の午後をお勧めいたしますが、日程が合わない方は②の時間帯をお選びください。
新型コロナウイルス感染症などの発熱外来対応のため、診療に時間がかかってしまいますので、お待ちいただくこともあるかと思いますが、ご了承ください。

【注意】②で予約された方は、接種当日に『順番予約』を接種されるお一人ずつお取りください。

予約日程

予約サイトからの予約のみで、電話での予約はできません。
予約サイトは当院ホームページの『診療予約』あるいは『LINE予約』をご利用ください。

【キャンセルされる場合】
必ず、予約サイトからキャンセルをお願いします。
予約サイトでキャンセルをしていただくことで、他のお子さんが接種できる可能性が増えます。より多くの方がインフルエンザ感染を予防でき、感染拡大を防ぐことが最も大切な目的ですので、ご協力の程お願いします。

接種間隔

 生後6か月以上13歳未満の方は3週間の間隔をあけて2回接種
 13歳以上の方は1回接種

持参するもの

  • 母子手帳
  • 診察券

※初めて受診される方は保険証、医療券などをお持ちください

接種費用

1回目 3,200円(税込)
2回目 2,200円(税込)

WEBでの事前問診票記載のお願い

当院ではWEB問診システムに「インフルエンザワクチン問診票」があります。
接種当日までにWEB問診でお答え頂きますと、電子カルテに反映されますので来院後の問診票記入は不要となります。
感染予防の観点からもクリニックでの滞在時間短縮にもなりますので、ご協力下さい。

今期のインフルエンザの流行予測について

一般社団法人日本感染症学会 提言
 2022-2023年シーズンのインフルエンザ対策について(一般の方々へ)

この冬はインフルエンザの流行が予測されています

オーストラリア政府は定期的にインフルエンザの発症状況を報告していますが、2020年(緑の点線)および2021年(青の点線)は、わが国同様、インフルエンザ患者は極めて少数でした。しかしながら、2022年(赤い実線)は4月後半から報告数が増加し、例年を超えるレベルの患者数となっており、医療の逼迫が問題となっています。わが国においても、今秋から冬には、同様の流行が起こる可能性があります。
一方、過去2年間、国内での流行がなかったために、社会全体のインフルエンザに対する集団免疫が低下していると考えられます。そのため、一旦感染がおこると、特に小児を中心に社会全体として大きな流行となるおそれがあります。

【流行株の予測】

オーストラリアで本年度に検出されたインフルエンザウイルスの型が判明したもののうち、約80%がA香港型でした。そのため、今シーズンは、わが国でもA香港型の流行が主体となる可能性があります。A香港型が流行すると、インフルエンザによる死亡や入院が増加することが知られているので、特に警戒が必要となります。

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種について

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種については、単独で接種した場合と比較して、有効性及び安全性が劣らないとの報告があること等を踏まえ、令和4年7月22日開催の審議会において議論された結果、実施が可能となりました。

(第33回 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/uploads/6_18.pdf

一方、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンの同時接種については、現時点で安全性に関する十分な知見が得られていないため、実施できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
特に子どもの場合は、定期接種でワクチンを接種することもあるため、予め計画を立てた上での予約をお願いします。

なお、当院では新型コロナワクチン接種は行っておりません。